重要となる3つのポイント!

 

  1. 個々のレベルに最適なテキスト選定、学習トレーニングの方法とバランス(input & output , 基礎と応用)が適切であること。

  2. また、これらのプロセスをチェックし的確なアドバイス・指導するインストラクターがいること。

  3. そして最も重要となる事、それは”モチベーション””継続”です。

 

 英語は実技です。実技習得には相応の年月が必要となります。まさに”続けること”がなによりも重要であり、それを無理なく最も効率のよい方法で実行できる人こそが英語をマスターしていくのです。しかし、日々の多忙な毎日の中で英語の学習を続けていくことは簡単なことではないですね。

 グローバル英語専門塾には、継続学習を支援する心理カウンセラーがスタッフとして所属しています

継続学習についてのアドバイス、カウンセリング、実行プログラムも英語レッスンと並行して受けられる環境を整えております。

学習支援カウンセラー 上田瑞穂HP COCOKARA

ネイティブの英語を目指す必要はない!?

 

 現在、世界のビジネスシーン、アカデミックやテクノロジーの分野、高等教育機関、国際機関などでは英語が事実上の共通言語として確立されています。英語を話す人口は約20億といわれ公用語としても世界一です。そして、そのほとんどが異なる文化や国籍を持つノンネイティブ同士による英語コミュニケーションなのです(英語のネイティブ人口は世界でわずか4億ほど)。世界のグローバル化にともない、今後はこの状況がさらに進み、ネイティブの英語とは異なる ”ノンネイティブによる国際共通語としての英語" の重要性が高まっています。それこそが国際英語、すなわち「グローバル英語 : Global English」なのです。 

* その他、Globish や ELF (English as a Lingua Franca) なども国際共通語としての英語という意味です。

 

 ノンネイティブ同士の英語だからといってブロークン・イングリッシュという訳ではありません。”真のグローバル英語”、それは高いレベルで英語を理解する能力、ノンネイティブとして自らのバックグラウンドや様々なことについて英語で的確に伝える能力、自己の専門分野においては国際レベルでコミュニケーションができる能力、これらが伴ったものです。

このレベルの英語運用能力を備えていれば、発音に多少の問題があっても、語彙の選択や言い回しが少し不自然であっても、国際コミュニケーションの場においてリスペクトされるのです。国際的な感覚からすればネイティブレベルの英語(発音、語彙力、流暢さ、表現力など)にこだわる必要は全くありません。

 

「さじ加減」が大事!

 

 英語学習において大切な事のひとつに ”さじ加減を知る” があります。教養のあるネイティブは難解な単語や表現(諺などの引用など)を使う傾向が多々ありますが、これらをノンネイティブが苦労して覚えることはナンセンスだということです。例えば、米国の大学の授業において、または実社会において、ノンネイティブが未知の単語や表現に出会ったら単純にそれを辞書で調べればいいのです。それが会話の中であればその場で「その意味がわかりませんでした。教えてもらえますか?」と訊くだけの事なのです。たしかに一部の資格試験(GREなど)では難解な単語も覚える必要もあるかと思いますが、実際に論文やレポートを書く時、プレゼンテーションの場などでは、調べる、相手に訊き返す、という事がいくらでもできるのです。

(ただ、基礎的な単語を毎回調べたり、日常会話の中で何回も訊き返すということは論外ではありますが…)。

 

 発音についても同様です。ネイティブに近い発音を目指す事は悪い事ではありません。しかしそれを追求するあまり、他の大切な事がおろそかになるとすれば、これも全くのナンセンスです。プロソディ(英語のリズム)さえ整っていれば、多少発音がおかしくても表現が不自然でも、全く支障なくコミュニケーションが成立します。また仮に発音が ”ネイティブ並み” であっても、発信する内容がしっかりと伴っていなければ何のリスペクトも得られないでしょう。

 

 では、語彙や表現にしても発音にしても、ノンネイティブとしては「どの程度までが最低限必要なのか?」「どの程度以上は必要ないのか? 」という疑問が湧いてきますね。ここで学習上での ”さじ加減” が必要となってくるわけです。グローバル英語専門塾では、ハイレベルなノンネイティブ英語に必要な語彙、表現、発音、これらについて「どの程度まで必要か?あるいは必要でないか」を国際経験豊かな講師陣が適切な ”さじ加減” でアドバイスいたします。